伊丹選手権大会杯_2020/11/8
- 豊能ソフトテニスクラブ
- 2020年11月15日
- 読了時間: 2分
11月8日は伊丹選手権大会に参加してきました。豊能クラブからは
家門・辻岡
中根・守時
栗原・高山
藤原・高木
辻元・辻元
が参加しました。
他の参加チームにはチームせきにー、補欠は志村、濱倶楽部、フジホークラブなどがありました。これらのチームは兵庫県のクラブ対抗には参加していないチームです。兵庫県下にはどのくらいのチームがあるのでしょうか?大会によっては名前だけ作って参加するチームもあるでしょうが、今日発表されたクラブ対抗のリーグ参加チーム数を確認すると62チームだったことを考えると100チームくらいは存在しているんじゃないだろうかと思います。
(参考:https://drive.google.com/file/d/1RKhOW8L1fcyAgQRHlmXnQ64K2IPkNmV7/view)
クラブ対抗は現在15部A,Bまでできる予定で既存リーグのプレミア感がどんどん増している状態です。なんといっても年に2回しか昇格する機会がなく、一度に1つしか上がれないですからね。秋の大会は雨も多く中止もありえるため、体感的にはスムーズにいっても半分より上に行くまでに5年くらいはかかるんじゃないでしょうか?
さて、話を大会に話を戻すと上位2ペアがリーグを通過して3位入賞することができました。8月以降コンスタントに試合参加できていて、入賞者がでているのは手ごたえになっていると思います。

(入賞者写真)
3位決定戦も用意されていて、同士討ちになったのですが中根・守時がカウント0-3ビハインドから粘って逆転勝利しました。辻岡は私学の現役学連選手でかなり手ごわいのですが、中根は身内キラーを自称するだけあって勝ち切りましたね。どちちらのペアもおめでとうございます。
ところで、優勝と準優勝者がどちらともチームせきにーのペアだったのですが、最初に触れたようにチームせきにーは兵庫県のクラブ対抗に参加していません。大会の結果だけ見ると上位2ペアはクラブ対抗に参加しても豊能クラブが所属する7部で勝ちを拾えるということになります。隠れた強いチームがいるわけですね。昇格に年単位の時間がかかるとはいえ実力のある新興チームが下から上がってくるとタフな対戦が予想されます。良い結果を残して昇格したい次第です。
クラブ対抗まで残り1カ月を切り最終調整段階にはいりましたが、参加者の皆様は気合をいれて練習していきましょう。
豊能クラブへの連絡は以下から。
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mail:stc.toyono@gmail.com
twitter:https://twitter.com/toyonostc
twitterが反応が早いと思います。
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