茨木市インドア大会_2020/01/11
- 豊能ソフトテニスクラブ
- 2019年12月15日
- 読了時間: 2分
更新日：2020年6月21日
2020年が始まって最初の試合は茨木市のインドア大会でした。参加者は家門・中島、高山・余田、中根・仁木、中林・高木の４ペアでした。中島さんと中林さんはクラブ外からの助っ人ですが豊能の練習にもビジター参加してくれた経験があるので、会ったことのあるクラブ員も多いと思います。
総参加数は53ペアで、高校生が半数くらいを占めていました。一方で大阪の有名選手も出場していて、出場選手にかなりレベル差があった気がします。
予選は３〜４ペアのリーグ戦で１位のみがトーナメントに抜ける形式でした。
クラブ員の予選リーグでは中根・仁木と千里青雲高校の選手との試合が盛り上がりました。そこそこ打てる高校生で、２ゲームを先制されて苦しい展開になるも...なんとかファイナルゲームまで巻き返すことができて勝利することができました。
結果的には家門・中島、中根・仁木、中林・高木の３ペアが予選リーグを突破できました。高山・余田はリーグ内に学連の現役選手がいて厳しかったですね。
家門・中島が初戦を突破し第一シードとの決戦へ。二人とも面識のある対戦相手だったようで、かなり熱が入りました。
（奥側が奮闘中の家門・中島）
白熱した試合でしたが、４−２で惜敗。ゲーム展開もどちらに転ぶかわからず観ていて楽しい試合でした。
最終的にはリーグ突破メンバも準々決勝に進むことができずに全ペアB１６で散りました。次は頑張って入賞したいですね。
（ベスト４までの試合結果）
最後に試合当日の風景です。
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